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補助金申請に必要となるGビズIDプライムの作成方法

今後、補助金の申請をお考えの方などは取得しておいた方がいいと思われるGビズIDについての作成方法についてまとめてみました。

 

Ⅰ.GビズIDとは

  • GビズIDとは、複数の行政サービスを1つのアカウントにより、利用することのできる認証システムです。
  • GビズIDにおいてアカウントを登録すると、このシステムにつながる行政サービスでの利用が可能となります。

Ⅰ-A.GビズIDで利用できる行政サービス

  • jGrants(公募から事後手続まで全プロセスをデジタル化した補助金申請システム)
  • 社会保険手続きの電子申請
  • 保安ネット(産業保安・製品安全分野の一部手続きをインターネットで提出するサービス)
  • 農林水産省共通申請サービス
  • ミラサポplus
  • 省エネ法定期報告書情報提供システム
  • 鉱業原簿登録更新サイト
  • 令和元年度補正事業承継補助金
  • 経営力向上計画申請プラットフォーム
  • IT導入補助金2020
  • 情報処理支援機関【スマートSMEサポーター】認定制度
  • 認定経営革新等支援機関電子申請システム
  • 食品衛生申請等システム
  • DX推進ポータル
  • TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)
  • e-Gov

 

I-B.アカウントの種類

  • GビズIDのアカウント体系は以下のとおりです。
  • 補助金申請を考えられている方は、gBizIDプライムを取得してください。
アカウント種別 発行方法 ログイン方法 スマートフォン又は携帯電話
gBizID
エントリー
審査を行わずオンラインで発行 ID/パスワードを用いた単要素認証 不要
gBizID
プライム
審査を行ない発行 ID/パスワードに加え、所有物認証による二要素認証
  gBizID
メンバー
(組織の従業員等用として)gBizIDプライムが発行 発行後はgBizIDプライムが許可したサービスのみ利用できます ID/パスワードに加え、所有物認証による二要素認証
  • 各行政システムにおいて、どのアカウントの種別で利用することができるかは異なります。
    どのアカウント種別が必要かは、利用する行政システムに確認してください。
  • なお、gBizIDプライムを作成すれば、gBizIDエントリーを作成する必要はありません。

Ⅱ.gBizプライムの作成方法

  • アカウントを持っていない方が、gBizIDプライムのアカウントを作成する手順です。
  • gBizIDプライムは、法人代表者もしくは個人事業主以外は作成できません。
  • また、書類審査は原則2週間以内です。

Ⅱ-A.事前準備

  • gBizIDプライムの作成には、次のものが必要です。
  1. スマートフォンもしくは携帯電話
    ワンタイムパスワードをSMSで受信します。
  2. 印鑑(登録)証明書と登録印
    申請書に押印の後、印鑑(登録)証明書と共に運用センタ-に送付します。

    法人
    • 印鑑証明書(法務局発行のもの)
    • 代表者印
    個人事業主
    • 印鑑登録証明書(市区町村発行のもの)
    • 個人の実印
    注意!!

    • 「印鑑証明書」「印鑑登録証明書」は、発行日より3ヶ月以内の原本が必要となります。

 

Ⅱ-B.gBizIDプライムIDの作成

  • GビズIDのTOPページhttps://gbiz-id.go.jpの「gBizIDプライムID作成」ボタンを押下します。

 

①各項目を入力

  • 法人の場合、「法人名」、「所在地」は、法人番号を入力し「法人情報取得」ボタンをクリックすると情報取得できます。
  • 法人番号が不明な時は「国税庁法人番号公表サイト」 (法人番号入力欄下のリンク先)で検索できます。

 

②記載内容の確認

  • 次の項目が印鑑(登録)証明書の記載と一致していることを確認します。
法人 ■基本情報欄
(1)「法人名」
(2)「所在地」
(3)「代表者名」
(4)「代表者生年月日」
■利用者情報欄※
(5)「利用者氏名」
(6)「利用者生年月日」
  • gBizIDプライムは代表者のアカウントであるため、(3)と(5)、(4)と(6)の入力内容が一致している必要があります。
注意!!

  • (1)~(6)が印鑑証明書の記載と異なっている場合は、書類不備とみなされ審査に通りませんので、ご注意ください。
個人事業主 ■基本情報欄
(1)「所在地」
(2)「代表者名」
(3)「代表者生年月日」
■利用者情報欄※
(4)「利用者氏名」
(5)「利用者生年月日」
  • gBizIDプライムは代表者のアカウントであるため、(2)と(4)、(3)と(5)の入力内容が一致している必要があります。
注意!!

  • (1)~(5)が印鑑登録証明書の記載と異なっている場合は、書類不備とみなされ審査に通りませんので、ご注意ください。

 

③メールアドレスとSMS受信用の電話番号の入力

  • アカウントID用のメールアドレスとSMS受信用の電話番号を入力
  • アカウントID(メールアドレス)についてsupport@gbiz-id.go.jpからのメールを受信できるようにしておいてください。
  • SMS受信用電話番号について
    • ショートメッセージサービスを受け取れる、携帯番号、スマートフォンの電話番号を記載してください。
    • PHSは利用できません。

 

④規約の確認

  • 規約を確認し、チェックボックスにチェック
  • 「申請書作成」ボタンを押下

 

⑤申請内容の確認

  • 申請内容を確認し、問題なければ「OK」ボタンを押下

 

⑥申請書のダウンロード

  • 「申請書ダウンロード」ボタンを押下

 

⑦申請書の記入

  • ダウンロードした申請書を印刷し、記入します。
注意!!

  • 手書き修正された申請書は無効となります。
  • 印刷後、記載内容に誤りがあった場合は、再度申請を行なってください。
  1. ➀の「作成日」欄に作成日を手書きで記入します。
  2. ②の「実印欄」に押印します。
    法人 「印鑑証明書」の代表者印
    個人事業主 「印鑑登録証明書」の実印
  3. 記載内容と異なる連絡先に連絡希望の方は、③の「連絡先担当者情報」欄に記入します。

 

⑧原本の送付

注意!!

  • 送付した申請書類は、審査の結果、申請が却下された場合を除き、原則返却は行われません。
法人
  • gBizIDプライム登録申請書(法人)
  • 印鑑証明書
    • 発行日より3ヶ月以内の原本(コピー不可)
    • 法務局発行のもの
個人事業主
  • gBizIDプライム登録申請書(個人事業主)
  • 印鑑証明書
    • 発行日より3ヶ月以内の原本(コピー不可)
    • 市区町村発行のもの

 

送付先

〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島3-1-21 NTTデータ堂島ビル16階
経済産業省 GビズID運用センター 宛

⑨メールの受信とワンタイムパスワードの入力

  • 申請に不備がなければ、原則2週間以内に「【GビズID】gBizIDプライム登録申請の受付のお知らせ」という件名のメールが到着します。

 

  • メールに記載されているURLをクリックすると、登録したSMS番号にワンタイムパスワードが送付されます。
    • メールに記載されている有効期限内にURLをクリックしてください。

 

  • 届いたパスワードを入力し、「OK」ボタンを押下してください。

 

⑩パスワードの登録

  • これから利用するパスワードを設定します。
    • 「パスワード」および「パスワード(確認用)」を入力し「OK」ボタンを押下します。

 

Ⅲ.申請先

 


当該記事は、内容をざっくりと掴んでいただくことを目的にしている為、不完全な場合があります。

そのため、この記事により生じた損害等について、弊社は責任を負いません。

申請などをされる場合は、経済産業省や厚生労働省などの一次ソースをご確認ください。


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